そういえば怖かった事あった…

呪怨見た時怖い事があったの思い出した…

1つ目…
劇場内が異様に寒かった…
おまけに空気が思いっきりじめじめと湿っていた…

きっと劇場の雰囲気作りだったんだよね…

2つ目…
見ている最中に目が急におかしくなった…
ちょうど写真の現像のシーンの辺り…
なんていうのかしら…
スクリーンの上右半分が白く靄がかかったというか…
モザイクがかかったというか…
そんな感じですごい違和感を感じたのです…

初め演出なのかと思ってたけど…
左目だけで見たら問題なし…
右目だけで見ても問題なし…
でも両目で見たら問題あり…

きっと疲れていたからなんだよね…

3つ目…
上映が終わってトイレ行った時の事…
女子トイレの入り口の扉（観音開き）の横にいました…

最初は扉が閉まっていたんだけど…
ゆっくり片側の扉が開きました…

でも開いたけどすぐに誰も出てこない…
開けた扉を押さえているはずの手も見えないし…

あれっ？っと思いました…

数秒経って…
下向きの長い黒髪の頭がゆっくりにゅ～って出てきた…

しばらくしたら体も出てきたので一安心…
えぇあれはもちろん人間でしたとも…
変な動きもせずに普通に歩いて去っていきましたから…
多分トイレの扉は足で押さえていたのよ…

きっと伽椰子さんのまねをしたかったんだよね…

映画見た後よく登場人物になりきっちゃう人みたいに…
それとも誰か見ている事を期待してやったのかしら…
誰も見ていなかったら淋しいけど…
見ていた当方は勝ち組なのでしょうかね…

正直あの数秒が映画の内容なんかより一番怖かったです…
その反面この後どうなるのかしらとどきどきもしましたが…

おまけ…
この記事を書き始めたら部屋の蛍光灯の調子が急に悪くなりました…
チカチカした後に真っ暗になったり…
かと思えば急に明るくなったり…
ずっと点滅したり…

きっと蛍光灯の寿命がちょうどたまたま本当に運悪く今切れかけただけなんだよね…
きっとそうだ…
そうに違いない…

1日様子見て蛍光灯替えよっと…

何故に部屋の電気を点けているのに本当のブラインドタッチせにゃいけないのですかい…

あと首が重いのはきっといつも下向いているからなんだよね…
やっぱり上を向いて歩かないと…

…
…
…
えっとオチは無いです…
何故ならすべてノンフィクションなので…
信じてもらえないでしょうが…

いやはや本当に参りました…